今日「死を見つめるワーク」に参加しました。
「死」はいつか訪れるもので、避けて通ることは出来ません。
しかし、普段はそのことをまったく意識せずに、生活しています。
必ず死は訪れてくるということを意識して、今の自分を深く見つめ、今を豊かにいとおしく生きるために、このワークに参加してきました。
「死」については、今まで身近で何度か直面したことがあったので、意識していなかったわけではありませんでした。
しかし、自分の「死」について考えたことは・・・そうですね。
漠然と「いつかは死んでしまうんだろうな」といった感じで、自分の「死」というものを受け入れているつもりでいました。
それより、私の身近な人、つまり両親や子供や愛する人の「死」を、どうやって受け入れていけばいいのか、その準備が出来ていないなぁ・・・と、そんな認識でいました。
そして実際に、自分が死んでいく過程を横たわった状態で経験していくと・・・
余命あと1年と言われた瞬間・・・えっ!!!あと一年!!!
あと1ヶ月。。。1週間。。。1日。。。
だんだんと涙が止まらなくなりました。
なぜ?
私の周りの大切な人たちと、最後の別れになるんだ・・・と思ったからです。
もうこの手で触れることも、対面して会話することも出来ないんだ・・・と思うと、悲しくてたまりませんでした。
肉体は滅びても魂は生き続ける、という確信はあっても、
心の中でいき続ける、という思いがあっても、
悲しい感情を抑えることは出来ませんでした。
自分の「死」をこんな風に感じ取れるなんてびっくりしました。
こんな風に思ってしまうのは、まだまだ「死にたくない」「まだ生きたい」という思いがある、ということにも気づくことが出来ました。
そして一番の驚きは、
今日のメンバーが心を許せる人たちであったことはもちろんのことですが、気持ちそのまま素直に自然に涙を流すことが出来るようになった自分になっていたことです。
今までは、どこか自分の弱い部分を人前では見せることが出来ない、と殻をかぶっていたように思います。
その殻が破れた・・・って感じです。
はじけてきた~♪
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